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原薬の分析 あえて、おくすりのもとになる「原薬」のハードルを上げています。 おくすりの効き目のもとを分析・評価する 原薬事業本部 原薬分析部

『飲みやすい』ジェネリック医薬品を『つくりやすく』するために、『高い基準』で、おくすりのもとになる原薬を見極めたり、生産したりしています。

Q 東和薬品はどうして原薬からこだわっているの?

A 品質の高いジェネリック医薬品をつくるためです。そのうえ、安定供給できないと医療関係者からの信頼は得られません。
品質の高いジェネリック医薬品をつくるためです。そのうえ、安定供給できないと医療関係者からの信頼は得られません。

原薬とは、おくすりに含まれる有効成分のことです。
この原薬の品質が高いことはもちろん、原薬をきちんと確保することが、製品の安定供給につながり、ひいては東和薬品のジェネリック医薬品の安心や信頼につながります。
そのため、東和薬品では、信頼できる原薬メーカーから購入するだけでなく、グループ会社でも原薬を自社開発・自社製造して供給しています。
自社開発することで、製剤しやすい性質を持つ、品質の高い原薬を生産して供給できるため、その後のスムーズな製剤につながることもメリットです。

Q 東和薬品は、原薬に厳しい品質基準を設けているそうですね。

A 原薬の国際規格基準を守るだけではなく、より高い自社基準を設けて分析します。
原薬の国際規格基準を守るだけではなく、より高い自社基準を設けて分析します。

私たちの部署の役割は、原薬を分析して、その品質を見極めることです。さまざまな原薬メーカーからサンプルを入手して、一定の基準を満たしているものを選別しています。
この時、東和薬品独自の厳しい基準をつくって試験をおこなっているんです。また東和薬品のジェネリック医薬品が目指す付加価値のある製剤に適した性質を持っているかどうかも判断のポイントになります。

Q 原薬の分析といっても、おくすりづくり全体を見て取り組んでいるんですね。

A 原薬、製剤、営業と、チームワークで「東和クオリティ」のおくすりを届けます。
原薬、製剤、営業と、チームワークで「東和クオリティ」のおくすりを届けます。

原薬の品質は良くても、たとえば光に弱かったり、酸素で変質しやすかったりという特性を持っている場合もあります。そういう原薬は、製剤を担当する部署での工夫によって弱点を解決してもらいます。
また、その部署からの、マスキング(苦みを包み込む技術)に適した形状の原薬を生産してほしい、という要望に私たちの部署が応える場合もあります。
さらに、病院などから原薬についてお問い合わせがあった場合には、MR(医薬情報担当者)と一緒に訪問して説明することもあります。高い品質の「東和クオリティ」のおくすりをつくり、広く使っていただくために、全社で柔軟に協力できる点も東和薬品の強みですね。

※ 掲載内容はすべて取材当時のものです。