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設計と開発 苦手という人がいる限り、おくすりの『飲みやすさ』を追い続けます。 おくすりをつくるための設計・開発をする 製剤技術本部 製剤企画部

ジェネリック医薬品は、先発医薬品の複製で、開発は必要ないと思っていませんか?実は、ジェネリック医薬品だからこそ、使う人の『飲みやすさ』を追求して、常に『高いレベル』で創意工夫を重ねています。

Q 知らないうちにおくすりって飲みやすくなっているのね。

A ジェネリック医薬品だからこそ、おくすりを飲みやすくするいろんな工夫をします。
ジェネリック医薬品だからこそ、おくすりを飲みやすくするいろんな工夫をします。

東和薬品のジェネリック医薬品は、飲みやすさを重視して開発しています。
東和薬品独自の「RACTAB(ラクタブ)技術」によって、口の中でさっととけて、水なしでも飲めるOD錠(口腔内崩壊錠)は、飲み込むことが苦手な高齢の方にも飲みやすいことが特長です。つらい時にすぐ飲みたい頭痛薬のようなおくすりをどこでも水なしで飲めるというメリットもあります。
ほかにも、錠剤のサイズを小さくしたり、おくすりの苦みをおさえたり、味をつけて飲みやすくする工夫もしているんですよ。

「原RACTAB技術」について、さらに詳しく知りたい方はこちら

Q おくすりは苦いもの、って思っている患者さんにはきっとうれしいね。

A おくすりを飲む人の視点で考えるから、苦くないくすりや味のついたくすりができました。
おくすりを飲む人の視点で考えるから、苦くないくすりや味のついたくすりができました。

私たちの部署では、病院を担当する部署との意見交換会を開催など、医療現場の声を開発に活かしていこうとしているんです。
たとえば、子ども向けならストロベリー味などの甘い味、大人の方なら爽やかなメントール味など、飲む方の年齢などを考慮した、飲みやすい味を探求し、すでに発売しているものも改良を積み重ねています。
飲む方の視点に立って苦くないくすりや飲みやすい味を追求すれば、おくすりの味が苦手だと思っている方にも、ジェネリック医薬品は飲みやすいと感じていただけるんじゃないかと思います。

Q 東和薬品ならではの開発風土はありますか?。

A 開発を任せてもらえるから、新しい技術で特許を取ることができました。
開発を任せてもらえるから、新しい技術で特許を取ることができました。

東和薬品では、若い開発者でも担当品目を与えられる機会がよくあります。若い人が今までの風習にとらわれず、常に新しいことに挑戦できます。それが新しい力となり、新しい技術の獲得にもつながるのではと感じます。
実際、私はある製品のOD錠の開発において、新しい添加剤の配合方法を見つけました。湿度への弱点をクリアし、製品化することができ、さらには、特許を取ることもできたんです。若い人にもチャンスがあり、新しい考えを取り入れてくれることが、「製品総合力No.1の製品づくり」を目指す東和薬品ならではの開発風土だと思います。

※ 掲載内容はすべて取材当時のものです。