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情報の提供 お医者さんや薬剤師さんからのお問い合わせに答える、おくすりの知識のプロ集団です。 おくすりの情報を集約してお伝えする 営業本部 学術部

24時間休むことのない医療現場で『使いやすい』おくすりであるために。必要とされる情報を、必要なときに、的確にお伝えして『高い信頼』づくりを目指します。

Q お医者さんや薬剤師さんからのお問い合わせ窓口があるんですってね。

A 患者さんに使うおくすりを正しく判断していただけるように、医療関係者からのお問い合わせを受付けています。

お医者さんや薬剤師さんから東和薬品に寄せられるお問い合わせやご要望は、学術部DI(ドラッグ・インフォメーション)センターを窓口として、おくすりの専門的な知識をもった人が対応しています。東和薬品では約700品目のおくすりを揃えており、病院や薬局で多くのおくすりが使われています。だからこそ、お医者さんや薬剤師さんが東和薬品のくすりについて何か確認したいと思った時、いつでも適切な情報を迅速にお答えできるよう、さまざまな部門との協力のもと、多くの情報を整備しデータベース化を進めています。
たとえば、注射用のおくすりを配合する際の確認やおくすりの安全性に関する確認など、お問い合わせの内容はさまざまです。そういったご質問に対して、お医者さんや薬剤師さんが正しい判断をしていただくのに必要な情報をお伝えすることで、東和薬品のくすりへの信頼を得ることができるんです。
また、24時間休むことのない医療現場に少しでも早く対応できるよう、24時間対応でお問い合わせを受付けています。

Q お問い合わせの中に、良いおくすりづくりのヒントがありそうね。

A すべてのお問い合わせやご要望を集約して、おくすりの改善にも役立てています。

学術部DIセンターには、お医者さんや薬剤師さんへ医薬品に関する情報提供などをおこなうMR(医薬情報担当者)を通じていただいたご質問などもすべて集約されています。
このうち、おくすりへのご要望については、研究や生産などの部門とともに別途検討する仕組みがあります。すべての要望を集約することで、どのようなご要望が多いのか、またその重要性も判断しやすくなり、より早く改善を進めることができるからです。
たとえば、「あるおくすりの包装デザインが他のおくすりと似ている」というご意見をいただくことがあります。デザイン面については開発時や変更時に十分に調査をするのですが、毎年いろいろなメーカーからたくさんのおくすりが発売されるので、他のおくすりと似てしまうことは完全には避けられません。医療現場で他のおくすりとの間違いなどが起こらないように、発売後でもこういったご意見に耳を傾け、変更することでまた別のおくすりと似てしまわないように、東和薬品では慎重に改善を進めています。

Q その専門的な知識は、社内でもいろいろと活かせそうね。

A おくすりの知識に関するプロ集団として、医療現場で活躍するMRの研修にも力を入れています。

学術部では、お問い合わせへの対応の他にMRの研修もおこなっています。研修では、おくすりの専門的な知識を活かして、東和薬品のくすりに関することだけでなく、おくすりに関連する全般的な教育をおこない、お医者さんや薬剤師さんから信頼されるMRを目指しています。
そのなかでも、東和薬品のくすりがお医者さんや薬剤師さん、患者さんのことを考えてどういった思いで開発されてきたのか、どういった課題をクリアして発売に至ったのかといった「思いを伝える研修」を心がけています。
東和薬品がおくすりにかける思いを、MRを通じて医療現場に伝えることで、お医者さんや薬剤師さんに東和薬品のくすりをもっと理解していただき、より多くの患者さんに使っていただけることにつながればうれしいですね。

※ 掲載内容はすべて取材当時のものです。