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安定供給 患者さんが求めるおくすりを安定供給するのが東和薬品の使命です。さまざまな情勢をふまえて安定供給を続ける 生産本部

お医者さんや薬剤師さん、患者さんにとって、どんな時でも『手に入りやすい』のが当然のおくすりを。万一の災害時にも、生産拠点、物流拠点の『高い現場力』で安定供給を実現します。

Q おくすりの安定供給はどうして重要なの?

A いつも飲んでいるおくすりが手に入らないと、困るのは患者さん。医療現場で選ばれるには「安定供給」が重要です。

今、国の方針として、年々増加している医療費を抑えるために、ジェネリック医薬品の早急な普及が課題となっています。その方針を受けて、東和薬品では生産体制の強化に日々取り組んでいるところです。
しかし、求められているのは量だけではありません。多くの患者さんが求める品質でなくては意味がない。さらに、そういった高い品質のおくすりを、患者さんに安心して使い続けていただけるように、おくすりを途切れることなく、安定的にお届けできること。いつも飲んでいるおくすりが手に入らないと困るのは患者さんですからね。だから東和薬品は、そのすべてを満たさなければならないと考えています。 実際、病院や薬局でおくすりが採用される条件としても、「安定供給」は重要なポイントになっていますね。

Q 東和薬品がいち早く取り入れたデザインもあるそうね。

A 東和薬品が、おくすりの安定供給のためにやっていることは?
3工場によるバックアップ体制、東西2カ所の物流センター、原薬の生産など、さまざまなリスク対応の仕組みがあります。

「安定供給」といってもさまざまな課題があります。おくすりの生産体制の課題、流通や在庫の課題、また、おくすりのもとになる原薬の確保に関わる課題など。
まず、東和薬品には以前から「3工場体制」の考え方があります。大阪、岡山、山形の3工場があるのですが、もし1つの工場に災害などがあった場合でも他の工場で生産を続けられるバックアップ体制、これが東和薬品の大きな強みです。
また、東日本と西日本の2つの物流センターも工場と同様に、一方の物流センターに災害があっても、もう片方の物流センターで補完できるバックアップ体制をとっています。おくすりを安定的にお届けできるように、物流センターに一定の在庫を保つように調整しながら、工場での生産をおこなっています。
さらに、原薬についても、信頼できる原薬メーカーから購入するだけでなく、グループ会社でも生産することでリスクを分散するなど、「安定供給」実現のためのさまざまな対策を続けています。

Q いざという時のために、日頃からいろんな準備をしているのね。

A バックアップ体制を動かすのは「人」。日頃の業務を通じて鍛えた「現場力」には自信があります。

東和薬品は約700品目という多くのおくすりを生産しています。あるおくすりの需要が急に増えた場合にも欠品することのないように、各工場が物流センターの在庫状況を確認しながら、すばやく生産に対応できる体制をとっています。
そういった現場対応の機動力は、工場間においても発揮されます。たとえば大阪工場で急な増産が必要となった場合でも、岡山工場から応援に来て対応したり、大阪工場で働いている人が山形工場に行って同じおくすりをつくるなど、「人材のバックアップ」にも柔軟に対応できるのです。
各工場で、一貫した基準の人材評価や育成をして、技術力アップやノウハウの共有をおこなっている背景には、万一の場合にもおくすりの供給を滞らせないという東和薬品の使命があるからです。

※ 掲載内容はすべて取材当時のものです。